​11月

○11月4日(木)町三校合同5年生神室体験学習
 令和4年度からの新統合・金山小学校を見据えて、9月初旬、3校合同で計画されていた5年生の神室宿泊体験学習は、約2か月の延期を経たこの4日(木)、1泊2日を1日行事に縮減した形で実施されました。延期されたことで晩秋の紅葉、澄み切った秋空の下で活動する事ができました。
 神室に着くと、7つの混合班それぞれで自己紹介や目標決めを相談して心を通わせ、午前中いっぱいかけてスコアオリエンテーリングに飛び出しました。25のチェックポイント探しに奔走し班の絆がどんどん深まりました。お昼の神室弁当も、仲良く車座で食すことができました。
 午後は、ウォールプレート(焼き板クラフト)作りを行いました。個々の作品ですが、班で教え合って作成しました。部屋のドアに下げる表示板をイメージして、こだわりの文字やデザインを記した力作がそろいました。「安全第一、交流・集団・協力」のテーマを班毎にふり返り、目当て達成の喜びをかみしめて閉所式を終えました。
​ 我が有屋小の5年生6名も、それぞれみな違う班への割り振りでしたが、他校の5年生と活動を通して仲良く、笑顔で交流することができていました。

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○11月9日(火)10日(水)11日(木) 町内小学校交流(金山小学校)
 町内3小学校の統合に向けた交流学習が金山小学校で行われました。9日は、3年生の理科・外国語と、4年生の外国語・体育の各2コマの交流でした。10日は、1年生の生活科と、2年生の体育・音楽で交流しました。11日は、5年生の英語・体育と、6年生の算数・福祉課出前授業(認知症サポーター講座)の授業で交流しました。7月の第1回小小交流の時より、緊張や不安気な雰囲気が早くほぐれ、学校の枠を超えた心の交流ができました。人数割合が大きい金山小学校の子どもたちが、笑顔で元気に声がけしてくれたシーンが多かったようです。
 わが有屋小の子どもたちも、他校の友だちに積極的に声をかけ、笑顔で楽しく交流することができ、この度の活動のおかげで「来春が楽しみ」という感想が多く聞かれました。

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○11月18日(木)19日(金) 6年生修学旅行(秋田県・岩手県)
 9月から延期になっていた6年生の「秋田・岩手修学旅行」が、11月18日・19日の1泊2日で無事行われました。6年児童10名に、担任の髙橋先生と校長先生、保健の星川先生3人が引率しました。
 18日は、秋田・男鹿半島の寒風山と水族館「GAO」と角館の武家屋敷を見学しました。水族館の飼育・管理職員しか入れない裏側を見せていただき、職員の苦労や工夫を体験できました。午後からの角館の武家屋敷見学では、若干雨が降りましたが、青柳家の屋敷内を興味深く見学しました。解体新書の挿絵を描いた小田野直武氏という画家が角館出身だと知り、驚きました。
 「花葉館」はとてもきれいで、みんなで温泉大浴場に入りました。案の定寝不足の中、19日は岩手県に入り、平泉の世界遺産、毛越寺と中尊寺を見学しました。藤原氏3代にわたる栄華や源義経にまつわる史実・伝説を聞きました。金色堂の煌びやかさも見事でした。旅館やバスでの交流、お土産選びなども含め、たくさんの思い出を作って、みんな元気に帰宅しました。

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出発式

行ってきまーす!

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寒風山

空気がおいしい♪

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男鹿水族館GAO

水槽の裏と上を見学

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角館武家屋敷

江戸時代を体験学習しました

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世界遺産 毛越寺

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世界遺産 中尊寺

2か所の世界遺産を見学しました

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充実した2日間になりました

○11月24日(水) プログラミング体験(クラブ活動)
 厚生労働省が委託する「ものづくり・ITの魅力発信事業」を活用した「プログラミング体験教室」が行われました。県職業能力開発協会から、ものづくりマイスターの千秋広幸先生と、ITマスターの松田潤一先生、渡辺友宏先生が講師として来校され、ボール型ロボットを自分の思いのまま自由に動かせるプログラミングを紹介して下さいました。午前中の1~4年生向け講座では、タブレットに好きな一筆書きをするとその通りにボールが床を転がるという楽しい体験に、みんな大喜びでした。午後の5・6年生向け講座では、スクラッチと同じ手順で、動きの長さや速さ、光る、音を出す、その場で回転するなどのプログラム組み合わせ、その通りにボールが動くこと体験しました。予めプログラムされたものに従うのとは違って、自分が主体的にプログラムを設計することの面白さ、素晴らしさが体験できました。

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○11月29日(月) 馬車試乗
 カムロファームの馬車を、冬の間、学校のピロティに保管することとなり、ファームの方々とベテラン馬車引きの白馬「きらら」が学校にやってきました。せっかくなので、児童全員を馬車に乗せてもらえることとなりました。間近で見る馬の体の大きさや足の太さ、乗る前に肩や腹の辺りに触って毛並みの感触を確かめて、いざ出発。勢いよく動き出す馬車が揺れるとみんな興奮気味でした。駐車場から体育館前でUターンするコースを軽やかな蹄の音を響かせて力強く歩く姿は、とても19歳(人間なら80歳)とは思えない勇壮さが感じられました。冬を前に、貴重な体験ができました。
 

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○11月30日(火) 縄跳び検定
 11月1日から始まったなわとび強化月間ですが、その練習成果を発表する検定会が行われました。縦割りの竜馬っ子班毎に励まし合って検定に臨み、自分の目標にしてきた級や段に挑戦しました。最長5分の「時間跳び」、1分間で何回跳べるかの「速さ跳び」は、多くの児童が目標を達成していました。その後、うしろ跳びやあや跳び、二重跳び、二重あやなど、どんどん難易度が上がり、段位を目指す5・6年生数名の挑戦をみんなで見守り応援しました。1か月間のなわとび練習で、みんなの体力が底上げされ、冬のスキーの取り組みにつながるはずです。

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